2012. 05. 13
ピアノ

誕生日に買ってもらった電子ピアノが届き、
学生のころの10倍真剣に練習しはじめました。
楽しい。
いまゴルドベルグ変奏曲と、トロイメライを練習中です。
職場にはさまざまな時代の楽器があり、
私は調子をチェックするために
毎週一台の鍵盤楽器の音をだし、
弾いてみることができます。
ゴルドベルグをチェンバロで、
トロイメライを1850年代のエラールで奏でるチャンスがあるのに
弾けなかったらもったいない。
そう思って、電子ピアノを買ってもらいました。
楽器屋さんでいろいろ試奏させてもらって、
予算内で音がよく、鍵盤表面の手触りもよかった
カワイのCN23にしました。
ヘッドホンで夜中でも練習できる環境が整って、
とてもしあわせです。
私の部屋は、灯台の写真集や、灯台レンズ、灯台グッズ、
望遠鏡、勉強机、美術年表のポスター、電子ピアノで狭くなってきました。
なんだか色気のない部屋ですが、
好きなものばかりに囲まれ、とっても気に入りの場所です。
今日はオープンキャンパスなので、
日曜なのに仕事ですが、
帰ったらまたピアノ弾くんだぁ♪
2012. 05. 08
生き物食べ物

武蔵小山商店街の看板です。
デビルマンの最初の方にでてくる、
亀の甲羅にたくさんの顔がつまっていて気持ち悪い、
あの亀の悪魔みたいだと思い写真にとりました。
せんべいと人形焼が有名なお店です。
人形町に大きなお店がありますよね。
老舗感の強い看板。
贅沢せんべいっていうやつ。
けっこう好きです。
が、この人形焼きの、
食べられたくなさそうな表情はどうしたものでしょうね。
きのうと引き続き、
似たような内容ですが、
人の顔や動物を模したお菓子も
食べずらいですよね。
銘菓ひよこが大好きですが、
やっぱり小さい頃、
食べようとする横で
母が、ピヨピヨと鳴き真似をするので、
食べずらかったものです。
生き物は生き物を殺して、
食べて生きていくしかないのかぁ。
いまさら、なんか落ち込む。
手塚治虫のブッダの、最初の方で、
ウサギが、自分を食べてくださいと焚き火に飛び込んだシーンが悲しすぎて、
あそこから先は読めませんでした。
ふと、
豚のいる教室という映画は、
どのようなラストシーンなんだろうと考えます。
私はだいたいが映画が苦手だし、
とくに動物や子どもが出てくる映画は絶対に観ません。
感情移入しすぎて疲れるから。
だから豚のいる教室なんて、
内容からしてぜーーーったい観たくない映画なんてすが、
どのようにオチをつけたのでしょう。
まさかクラスで飼ってた豚を本当に食べたのでしょうか。
あー知りたくない。
小さい頃、親戚が経営するフライドチキン工場に行ったとき、
ニワトリが首をレールにつられて
ベルトコンベヤーで流れてきて、
次々に首をはねられていました。
ひとつの首が足元に落ちてきました。
赤いトサカを覚えています。
朝の通勤電車の中で、
芋づる式に思い出すいろんな場面。
そして落ち込む。
これが世にいう5月病ってやつ?
ぜんぜん違うような気がするけど。
情緒が安定しません。
いっそベジタリアンになっちゃう?
でも家庭菜園で育てたナスは、
感情がうつってしまい食べれなかった。
感情ってやっぱりやっかいなやつです。
梶井基次郎も檸檬で言ってた。
お魚さん、今日も命をありがとうと、素直に感謝してパクパク食べるのは優しい子か?
可哀想になると食べられなくなるから、この魚は悪いヤツで敵なんだと、わざわざ考えて食べる子のほうが優しくないか?
あ、金子みすずの詩を思い出した。
うろおぼえだけど。
ゆうやけこやけだ大漁だ。カタクチイワシが大漁だ。
浜は祭りのようだけど、
海の中では何万の、
魚の弔いしてるだろう。
調べた。
ちょっとだけ違ってた。
大漁
朝焼け小焼けだ大漁だ
オオバいわしの大漁だ
浜は祭りのようだけど
海の中では何万の
いわしの弔いするだろう
私、
今日なに食べればいいんだろう。
2012. 05. 07
やな感じな私じゃない?

休みはあっという間におわりますね。
貴重な一日を二日酔いでつぶしたため、
ますます休みの充実度が薄い私です。
でも美術館にいったり、
カルをお風呂にいれたり、
のんびり過ごせました。
さっき夫の友達から羊の丸焼きパーティに誘われました。
豪快なパーティですね。
勇ましい。
とてもおもしろそうに感じますが、
私はですね、
自虐的なほどに想像力が掻き立てられる性分でして、
丸焼きっていう表現が苦手なんです。
羊さんがかわいそうっていう、
そういう優しい心を演出したいのではなく、
ラム肉とか、マトンって言われたら美味しく食べれるのですが、
羊の丸焼きといわれると、
丸焼きにされる羊に視点をシフトしてしまい、
自分が焼かれていくのを、よだれを垂らして周りで見ている
貪欲かつ冷淡な人間の視線を想像し、
辛く、いたたまれなくなるのです。
考えなきゃいいのに。
同じ理由で、
ひな鶏っていう表現も苦手です。
だから鳥良の手羽先は嫌いです。
生後3ヶ月のひな鳥って、入口はいってすぐの看板に書かないでほしい。
3ヶ月の赤ん坊がタレつけられて油であげられるのを想像してしまいます。
またシラスも、じーっとみてると、
山盛りの死体にみえくるので、なるべく見ないで食べます。
なんだろう、この自虐的かつ残酷な想像。
命をいただいて生きてることへの感謝が
素直にできればいいのですが、
生きている時を想像しすぎると食べれなくなります。
魚は切り身で海を泳いでるんじゃないぞってね。
思うのですが、切り身じゃないと、料理もしんどいです。
私って自分の手は汚さず、美味しいところだけいただきたいという、
そんな奴なんですかね。
小学校の行事で牧場に行ったことがあります。
羊とふれあって遊ぼうのコーナーのあと、
昼食がジンギスカンでした。
このときのトラウマでしょうかね。
いろいろと矛盾している自分がイヤだなぁ。
2012. 05. 02
ひとふんばり。

あしたから、またお休みですね。
今夜は思う存分呑めます。うれしいな。
4月からいまの仕事が始まり、1ヶ月。
起きている時間の大部分を
仕事がしめるようになり、
いままでより外食が増え、
洗濯と掃除が若干おざなりになっています。
でも。
仕事は面白いし、毎日が勉強。
働けることのしあわせを実感しなくてはと
思っております。
眠いけど。
6時起きにようやく慣れましたが、
休みの日にも、5時ごろ一度起きてしまう癖がついてしまいました。
そして昨日は寝てる間に足が攣りました。
やっぱり疲れているみたいです。
先日、終了間近のポロック展へ、しんちゃんといきました。
ポロックがポロックになるまでの苦悩と、
これは絵なのかと、
名声を得てもなお、
やっぱり苦悩する人生の軌跡のような作品連をたどり、
なんだか暗い気持ちになりましたが、よかったです。
私も日々悩ましい。
晴れやかな気持ちで毎日過ごせたらいいのに、
なんだかまだ今の自分に不満です。
(超自己愛者なくせして)
油絵を描きたくなりました。
いまお昼休みです。
今日は、メンチカツ丼(小ぶり)と野菜の煮物。
学食で390円なり。
おなかいっぱいになり、すこし眠気が。。
あともう少しがんばれ私。
今夜はしんちゃんとワインの飲み放題大会です♪
2012. 04. 26
イライラ

今日はやるべき事がつらなっていて、
自分でたてた予定が分刻みです。
でも、そんな予定どおりにいくわけもなく、
朝一で行ったペットショップが、
(猫トイレのオシッコシートがもうないっ)
まだ開店していなかったり、
午前中指定の宅急便が
本当にギリギリ午前中という嫌味な時間だったり。
(午前中指定ってことは、10時に家をでるけど、
その枠がないから、泣く泣く午前中指定にしてるってことを
感じとってくれないかなぁ。)
打ち合わせに、相手が現れなかったり。
なんだかイライラしがちです。
傘を横に持って歩く人や、
禁止されてるのにまだ歩きタバコの人、
電車でのりあわせたカビ臭い人に
いちいちキレソウになってました。
いかんよね。
これからレッスンです。
レッスンの時間はとても大切な時間。
心をたてなおして挑みます。
電車のなかで思い出して、
慌ててエーデルワイスの続きを譜面にしました。
使っている教材の楽譜は、
AとAダッシュしかなくて、Bメロがなかったんです。
よかった。
来週までに書いておくからねっていう
生徒との約束を守れました。
さっき駅で
立ち食い蕎麦たべたし、
お腹いっぱいになったので、
私のご機嫌もよくなるでしょう。
2012. 04. 25
不思議の国のレストラン

誕生日が今年は月曜日だったので、
日曜日にディナーにつれていってくれました。
「フレンチとイタリアンをいいトコ取りをした」
と言うのがウリの一軒家レストランです。
外観も内装も、
おしゃれでカジュアル。
それでありつつ、洗練された雰囲気です。
素敵なお店を予約してくれたもんだ。
とよろこんでいると、
ソムリエさんが、
ティムバートンの映画にでてきそうな、
キャラクターの濃いぃ方で、
少し身構えました。
もっと具体的にういと、
不思議の国のアリスにでてくる
頭のおかしな帽子屋みたいで、
いちいち所作がイカしていました。
そして仕事に対するプライドの塊みたいな人で、
私が小生意気にワインの好みを伝えたら、
カーブから探しだして適温にするには30分かかるから、
それまでこのワインをのんでいてくださいと
出してくれたワイン(サービス)が、
意表を突くおいしさでした。
これでもクラエ!と攻撃されたような
威力のある美味しさです。
彼はことあるごとに、
どうぞハッピーな時間をお過ごしください。
と、なかなか日本人が発言しない言葉を
アナザーワールドな感じの笑顔でおっしゃるので、
どうも彼が近くを通ると、
動物の本能的に緊張してしまいます。
ちゃんとハッピーに見えるかと、
つねにドキドキしていました。
大人になるとふてぶてしくなって、
なかなかドキドキできないので、
とてもいい時間だったと思います。
エポワスという、
私たちの大好きな、くっさいウォッシュチーズを
ポテトグラタンにしたり、
野菜をスチームした鍋が、鍋敷きを焦がすほどに熱かったり、
料理のメニューもすごく粋でした。
唐突に、ジャンケンしましょうと言われ、
負けたのに、残念賞といって
高いワインをグラスでサービスしてくれました。
私がトイレからもどるとき、
彼がしゃがんでなにやらやってるので、
また何かあるのではないかと少し怯えていたら、
花火をバチバチさせながらケーキをもってきてくれました。
さらに不思議の国へつながっているであろう
秘密のドアから花束をだしてくれました。
とどめは今日飲んだワインのラベルを
シートに貼ってくれ、
裏返すと、すこし震えた字の夫のメッセージが。
私がトイレにいってる間にせかされながら書いた(笑)
と言っていました。
彼はプライド高きソムリエであり、
エンターティナーであり、
ハッピーの演出家であり、
頭のおかしな帽子屋というのが、
私たちの意見です。
最後に紹介されたオーナーは、
私がいちばん下っ端のバイトだろうと思っていたウエイターさんでした。
そのオーナーさんは、まったく無口な青年で、
小雨の降る入口の外で、
カゴに入ったクッキーを寡黙に一枚づつ渡し、
私たちが見えなくなるまで見送ってくれました。
食前のシャンパンから食後のカプチーノまで
不思議いっぱいのとても素敵なお店でした。
2012. 04. 24
くく

あぁ、写真みただけでも、
よだれが、おなかの虫が
近所にある、
ものすごくおいしい洋食屋さんのランチです。
エビフライで悶絶し、
ハンバーグで昇天します。
ここのエビフライの写真をしばらく待ち受けに使っていたくらい好きです。
今朝、
っていうかさっき、
電車のなかで小学生が
友達と一緒に九九の歌を歌っていました。
私のころの九九の歌とはメロディが違いました。
私はあの頃、
九九を完全に歌に頼っていました。
だけど7の段が歌が覚えづらく、
テスト中、7の段を忘れてしまい、
しちいちが〜♪と
いろんなメロディにのせて歌おうとしましたが
どれもハマらず、
手を上げて先生に、
7の段のイントロだけでもいいので
歌ってくれと頼んだけど、
けっこう無下に断られました。
さらに、テストが終わった段階で、
「テスト中に歌をおしえろといった人がいます」と、
みんなに公表されました。
大人から優しくされて育っていたので、
この仕打ちがショックでいまだに覚えています。
歌をせがむなんて、
可愛い生徒じゃないか!
思い出して腹が立ってきた。
島田先生、まだおぼえてますよ。
子どもはいずれ大人になるので、
失礼なことはしないほうがいいですね。
あと、この先生には、
着物よりドレスの方がカッコいいと発言したことで、
立たされたことがあります。
先生はお着物がお好きでしたか?
シンデレラや、不思議の国のアリスで育った子どもには、
まだ着物のよさがわからないものですよ。
もう一度会えたら、
なんで怒った?って聞きたいこといっぱいあるなぁ。
更年期だったからかなぁ。
そして、私は巳年なだけあって、
しつこくいろんなことを覚えているものです。
幼稚園のときに、
お遊戯会の練習ではしゃぎすぎて、
みんなで合わせてしゃんしゃんと鳴らす鈴を
ひっきりなしに鳴らして、
取り上げられたこともあったな。
あーいいさ、
いまなら鈴なんて問屋でケース買いできるもん!
↑あれ?なんか私、
あんまり成長してないのかなぁ。
きのうがお誕生日でした。
またひとつ大きくなったはずなんですけどね。
美味しいエビフライも食べられるし、
うまれてこれて、
そして大人になれて、
感謝です。
2012. 04. 23
灯台フォーラムと大きな靴

土曜日は灯台フォーラムでした。
私は司会だったので、会場のある江ノ島まで、
小田急線のなか、ずっとブツブツと練習をし、
ひとりごとの激しい人のように思われていました。
気分を盛り上げようと、灯台のティシャツを着て、
マリンテイストを目指しましたが、
マリンにあう靴がありません。
そこで、
しんちゃんのデッキシューズ(27センチ)に目を付けました。
ヒモをぎゅーっとしめたら
あんがい大丈夫です。
大足の女にみえますが。
(バカの大足、まぬけの小足ってな)
靴を共有できるのっていいです。
ちょっと強引な感じでしたが、
全体のコーディネートがまとまり、満足です。
フォーラムは盛況でした。
4名の講演者の方のお話は、
それぞれ違った角度から灯台を見つめていて、
とても興味深く、面白かったです。
懇親会と二次会はいつもどおり、
大好きなおジジ達と楽しくおいしいお酒が飲めました!
講演者のおひとりの方から、
とても素敵な記念品をいただきました。

祈りと感謝
奥松島の砂浜の砂と
かわいい灯台。
宮城県からお越し下さり、
被災の体験を語ってくださいました。
祈りと感謝
その言葉をかみしめます。
2012. 04. 20
オーダーメイド

スタバで熱々のアメリカーノをいれてもらい、
蓋をしたら5秒後にプシュプシュと、
隙間から吹き出してきました。
あらあら。
ストールとカバンに垂れましたが、
どちらもコーヒーの色より濃い色なので、よかった。
そっか。
沸騰した液体に、すぐに蓋をしてはいけないんだな。
またひとつ賢くなる。
それにしても
シャツにつかなくて本当によかったぁ。
なんと、今日きているシャツはオーダーメイドです。
(いぇ〜い)
肩幅、袖の長さがピッタリ。
裾、衿、袖口も選べて、自分好みのものです。
さーらーにー!
袖にさりげなく名前の刺繍入りです。

じつは数年前に、
パパからデパートで使えるお仕立て券をもらっていて、
銀座の阪急でつくったものです。
ただ、当時の私はもう少し女の子っぽい
ガーリーな洋服をきていて、
このあまりにも身体にジャストフィットして、
オーセンティックなシャツは、
着こなせていなかったんです。
35を目前にひかえた今、
このシャツをきた私は
なかなかイケてるのではなかろうか?(自画自讃)
だってかっこよくない?
オーダーメイドのシャツをきて、
大学の楽器学資料館で学芸員だよ!
やったー!
わたしカッコいい〜!
すごい頭良さそぅ〜!&仕事できそぅ〜!
やる気が100倍になったので、
今日もがんばります。
2012. 04. 18
毛玉問題2012

自分の毛にうもれるカワイコちゃん。
息苦しくはないだろうかと心配になり、
鼻のあたりを覆う毛を、
そっとよけてあげる過保護さ。
いまの季節のカルーアは、
毛むくじゃらキングです。
それはまた、もうむちゃくちゃ可愛い。
でも毛玉に悩む季節でもあります。
冬毛が生え変わる時に、もつれて、
身体の油脂とまざり、
フェルト化してしまうのです。
予防のために丁寧にブラッシングしてたんですけどね。
どうしてもね。
カルーアは猫ですが、水を嫌がりません。
むしろ水遊びをするくらい。
だからシャンプーもおとなしく我慢できるのですが、
やれトリートメントだ、ドライヤーだと、
長時間拘束されるのがイヤみたいで、
濡れそぼったまま脱走しようとし、
ベットの下など、私の手の届かないところで、
必死に毛づくろいをし、
自力で乾かそうとします。
それは風邪をひきそうで心配。
サロンでプロに、シャンプー&サマーカットにしてもらおうかと思案中ですが、
知らない人にされるのは
カルにとってストレスかもしれないなぁ。
玄関の木も、植木屋さんたのまないとなぁ。
はいてもはいても、葉っぱがおちます。
木もはえかわり?
私のまつ毛も、パーマかけなおさないとなぁ。
はえかわるものへの対処をせまられています。


